ダイチ株式会社
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2024

11月
13日
令和5年災害対応功労者感謝状を北陸地方整備局長よりいただきました

令和6年元日に発生した「令和6年能登半島地震」の災害対応に尽力したということで対応した企業や個人に対して北陸地方整備局長より感謝状の贈呈があり、当社も令和6年11月11日(月)に北陸地方整備局で開催した贈呈式に出席し、感謝状を受け取りました。
贈呈式では、高松整備局長より地震直後の厳しい悪条件のもとでの対応について感謝の意が伝えられました。

感謝状

感謝状

2列目左から5人目、当社牧野専務

2列目左から5人目、当社牧野専務

当社の対応は、以下のものでした。
地震発生直後の1月16日に北陸地方整備局の要請に伴い射水市などで発生した液状化調査を行い、被災状況の把握と留意事項をとりまとめ報告しました。具体的な被災状況は、液状化により舗装の亀裂や段差の発生、マンホールの浮き上がりなどがありました。

マンホールの浮き上がり

マンホールの浮き上がり

舗装部の損傷状況確認

舗装部の損傷状況確認


10月
29日
2024−2025年の「スピードスケート競技」が始まりました。
10月25日〜27日

今シーズンの初戦となる「第31回全日本スピードスケート距離別選手権」が10月25日から27日にかけて、長野市エムウェーブで行われ、当社からは賀来真穂、百瀬愛美、前田梓の3選手が出場いたしました。
本大会はワールドカップ等の派遣選手選考も兼ねており、会社からも社長をはじめ、社員が応援に駆け付け声援を送りました!!

《賀来真穂選手》
3000mは14位、マススタートレースでは最後まで粘りの滑りをみせましたが6位という結果でした。

《百瀬愛美選手》
3000mは18位、5000mは4位、マススタートレースでは2周目でポイントを獲得しましたが9位となり、本来の力を出し切れず悔しい結果になりました。

《前田梓選手》
5000mは5位、マススタートレースでは12位と、昨年より成績が振るいませんでした。

3選手は残念ながら派遣メンバーには選ばれませんでしたが、シーズンは始まったばかりです。年末の全日本選手権に向けてトレーニングを積み、調子を上げていってほしいです!

今シーズンも皆様の熱い応援をよろしくお願いいたします!


女子3000m 競技結果
順位選手名所属タイム
1木 美帆TOKIOインカラミ4:06.06
・・・・・・・・
14賀来 真穂ダイチスケート部4:23.46
18百瀬 愛美ダイチスケート部4:30.70

女子5000m 競技結果
順位選手名所属タイム
1堀川 桃香富士急行7:06.57
・・・・・・・・
4百瀬 愛美ダイチスケート部7:41.19
5前田  梓ダイチスケート部7:44.58

女子マススタートレース 競技結果
順位選手名所属ポイントタイム
1堀川 桃香富士急行617:49.25
・・・・・・・・・・
6賀来 真穂ダイチスケート部37:53.27
9百瀬 愛美ダイチスケート部28:01.43
12前田 梓ダイチスケート部08:21.37

会場に掲げた応援旗

会場に掲げた応援旗

賀来真穂選手

賀来真穂選手

百瀬愛美選手

百瀬愛美選手

前田梓選手

前田梓選手


10月
28日
スキージャンプ大会に出場しました。

スキージャンプの山元豪選手が、10月18、20日に長野県白馬市の白馬ジャンプ競技場で行われた第103回全日本スキー選手権大会に出場し、18日のノーマルヒルでは1本目77.5m、2本目75.5mで17位、20日のラージヒルでは1本目111.5m、2本目117mで19位と満足のいく結果にはなりませんでした。
また、北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場で行われた10月26日の第37回UHB杯では1本目104m、2本目92mで28位と調子が振るいませんでしたが、10月27日の第66回NHK杯では1本目117m、2本目119mで13位と、安定したジャンプを決めました。
12月からは雪上での大会が始まります。しっかりとトレーニングに励み、大ジャンプを決めてくれることを期待しています!
皆様応援よろしくお願いいたします!


10月18日 第103回全日本スキー選手権大会 ノーマルヒル
           
男子 ノーマルヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 内藤 智文 山形県スポーツ協会 1回目96.5m
2回目93.0m
127.1
118.6
245.7
2 小林 陵侑 TEAM ROY 1回目89.5m
2回目91.5m
114.5
116.5
231.0
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
17 山元 豪 ダイチ 1回目77.5m
2回目75.5m
85.6
88.0
173.6

10月20日 第103回全日本スキー選手権大会 ラージヒル
           
男子 ラージヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 小林 陵侑 TEAM ROY 1回目139.5m
2回目134.5m
141.0
141.7
282.7
2 二階堂 蓮 日本ビールスキー部 1回目137.5m
2回目132.0m
140.2
131.0
271.2
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
19 山元 豪 ダイチ 1回目111.5m
2回目117.0m
91.3
84.8
176.1

10月26日 第37回UHB杯ジャンプ大会
           
男子 ラージヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 中村 直幹 Flying Laboratory SC 1回目134.0m
2回目134.5m
123.2
120.1
243.3
2 二階堂 蓮 日本ビールスキー部 1回目133.5m
2回目128.5m
129.5
106.3
235.8
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
28 山元 豪 ダイチ 1回目104.0m
2回目92.0m
64.4
10.7
75.1

10月27日 第66回NHK杯ジャンプ大会
           
男子 ラージヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 中村 直幹 Flying Laboratory SC 1回目135.5m
2回目138.0m
136.5
144.0
280.5
2 内藤 智文 山形県スポーツ協会 1回目129.5m
2回目130.0m
124.4
127.3
251.7
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
13 山元 豪 ダイチ 1回目117.0m
2回目119.0m
95.7
101.2
196.9


8月
9日
スキー サマージャンプ大会に出場しました。

スキージャンプのサマーシーズンが開幕し、北海道札幌市で行われたサマージャンプ大会に山元豪選手が出場いたしました。大会結果は以下のとおりです。
なかなか思うようなジャンプが飛べませんでしたが、精一杯頑張りました。
次の大会ではしっかり体調を整えて、さらにレベルアップした山元選手が見られることを期待しています!
皆様、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!


7月28日 サンピラー国体開催記念第21回サマージャンプ大会
           
男子 ノーマルヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 佐藤 幸椰 雪印メグミルクスキー部 1回目90.5m
2回目97.0m
113.5
129.5
243.0
2 佐藤 慧一 雪印メグミルクスキー部 1回目93.0m
2回目92.5m
120.0
119.0
239.0
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
18 山元 豪 ダイチ 1回目79.5m
2回目85.0m
88.0
100.0
188.0

8月2日 第42回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会
           
成年男子 ノーマルヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 佐藤 慧一 雪印メグミルクスキー部 1回目98.0m
2回目93.0m
128.8
114.7
243.5
2 二階堂 蓮 日本ビールスキー部 1回目93.5m
2回目93.5m
108.6
115.1
223.7
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
21 山元 豪 ダイチ 1回目92.5m
2回目75.0m
101.6
74.8
176.4

8月3日 第25回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会
           
成年男子 ラージヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 二階堂 蓮 日本ビールスキー部 1回目124.0m
2回目120.5m
107.1
99.2
206.3
2 佐藤 慧一 雪印メグミルクスキー部 1回目120.5m
2回目121.0m
95.3
107.1
202.4
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
30 山元 豪 ダイチ 1回目91.0m
2回目 -
24.6
棄権
24.6

8月4日 チャレンジカップ2024大倉山サマージャンプ大会
           
成年男子 ラージヒル競技結果
順位 選手名 所属名 飛距離得点合計
1 小林 陵侑 TEAM ROY 1回目141.5m
2回目129.5m
142.0
126.0
268.0
2 竹花 大松 土屋ホームスキー部 1回目135.5m
2回目135.0m
126.0
128.3
254.3
・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・
18 山元 豪 ダイチ 1回目125.0m
2回目101.0m
107.3
63.7
171.0

【山元選手より今シーズンの抱負】
昨シーズンは、目標であったW杯に出場することができず、悔しい思いをしました。原因としては、本番で失敗するメンタルの弱さと、ルールの改正に適応できなかったことです。
今シーズンの目標は、この2つをしっかり克服してW杯に再挑戦することです。
まずメンタルについては、もう一度自己の弱さと向き合い、上ばかりを目指すのでなく現状を受け入れた上でレベルアップをしていくよう、日々の練習や大会に臨むことを心がけていきたいと思います。
ルール改正については、この後オリンピックまでは大きなルール改正がないと思われるので、まずは今のルールで限界まで道具の調整を行い、またそれに合わせたベストな体重を探っていくことです。
今、日本では特に活躍している選手が数名で、それ以外の選手のレベル差はそれほど大きくありません。
少しでもきっかけをつかめれば世界に行けるチャンスはいくらでもあります。
オリンピックまでのラスト2シーズン、課題を克服して結果を残せるよう頑張っていきますので、引き続きご声援のほどよろしくお願い致します。


7月
24日
北陸地方整備局立山砂防事務所で優良工事の表彰を受賞しました。

北陸地方整備局では、良質な社会資本整備、建設技術の向上および円滑な事業推進のため、令和5年度に完成した工事、委託業務の中から、施工および成果が優秀で他の模範となるものを優良工事等として表彰しています。

この度、当社が実施した「R5 千寿ヶ原他斜面対策工事」で立山砂防事務所長優良工事表彰と優良建設技術者(工事)表彰を受賞し、7月23日(火)に立山砂防事務所において、令和5年度完成の優良工事等の表彰式が行われました。当社から田中専務取締役と当該工事の監理技術者の沢田一夫さんが出席し表彰を受けました。

今回の優良工事表彰を励みに、今後とも品質の向上に努め、日々研鑽に努めてまいります。

写真1
表彰をうける沢田一夫さん

表彰をうける沢田一夫さん

写真3
写真4

【当該工事の特徴】
落石防止網工は、斜面勾配が最大70度もある急斜面での施工となるため、施工時や計測・立会時に事故等の危険性が高い作業となることから、危険な斜面上での作業を軽減することが求められた。施工にあたっては、3次元データを取得し、効率的な施工範囲や施工順番を計画し、作業の軽減と安全な施工管理を行った。また、計測や立会においても、測定者は安全な場所から遠隔により確認ができるようシステムを構築した。

写真1

高い斜面から落石を補足する
高エネルギー吸収型落石防護工
(砂防専用軌道妙寿地区)

表彰をうける沢田一夫さん

岩盤斜面の崩壊を防ぐ落石防止網工
【ロープ伏工】
(砂防専用軌道千寿地区)


2月
28日
第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会(やまがた雪未来国スポ)に出場しました。

2月21日〜24日に山形県で第78回国民スポーツ大会冬季大会(やまがた雪未来国スポ)スキー競技会が開催され、当社から山元豪選手が、2月22日にアリオンテック蔵王シャンツェで行われたスペシャルジャンプ競技 成年男子Bに出場しました!

成年男子B 競技結果
順位選手名所属飛距離得点合計
1葛西 紀明北海道1回目101.5m
2回目97.0m
116.3
117.2
237.7
2内藤 智文山形県1回目97.0m
2回目96.5m
116.3
117.2
233.5
3佐藤 幸椰北海道1回目94.5m
2回目98.5m
110.2
112.9
223.1
4山元 豪富山県(ダイチ梶j1回目99.0m
2回目95.5m
112.9
109.7
222.6

山元選手は1回目のジャンプでは雪の降る中でしたが99mを飛び4位につけ、2回目のジャンプでは95.5mを飛び、見事4位入賞と健闘しました!皆様応援ありがとうございました!!
今シーズンの大会も残りわずかとなりましたが、山元選手はますますトレーニングに励み頑張りますので、引き続き応援の程お願い致します。


2月
14日
令和5年度立山砂防工事安全施工管理技術研究発表会において、当社工事部の沢田さんが「優秀賞」を受賞しました。

令和6年2月8日に立山砂防事務所工事安全対策協議会(会長:石田立山砂防事務所長)の主催により「立山砂防関係工事安全施工管理技術研究発表会」(以下、発表会という)の表彰式が執り行われました。今年度は能登半島地震による災害対応中でもあり発表会は開かず提出された論文の審査のみとなりました。
この発表会は、現場作業員が巻き込まれ甚大な被害となった平成8年の蒲原沢土石流災害を教訓とし、砂防工事における安全対策等の工夫を情報共有することを目的に開催しています。

今年度は、応募論文が34編(工事22編、業務12編)あり、その中から他の模範となる優秀な取り組みを最優秀賞1編、優秀賞2編、奨励賞5編を選定し表彰されました。
当社施工の「R5 千寿ヶ原他斜面対策工事」における安全管理の取り組みを監理技術者の沢田一夫さんが論文発表し、優秀賞を受賞しました。論文は、現場の特徴である軌道上における列車接近を知らせるセンサーの設置、遠隔臨場、安全教育の取り組みなどを紹介したものとなりました。

表彰を受け取る沢田さん

石田事務所長から
表彰を受け取る沢田さん

受賞したみなさんで記念写真

受賞したみなさんで記念写真
(前列右1人目が沢田さん)

賞状

2月
5日
第78回国民スポーツ大会冬季大会スピードスケート競技に出場しました。

第78回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会が、1月28日〜31日にかけて北海道苫小牧市で開催され、ハイランドスポーツセンターで開催されたスピードスケート競技に、当社の賀来真穂選手、前田梓選手、丸子夢実選手の3選手が出場しました。
「国民体育大会」は今大会から「国民スポーツ大会」に名称が改められています。

前田選手、丸子選手は昨年4月に入社し、今回が富山県選手として初めての国民スポーツ大会の参加でした。
今大会では、昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類となり感染症対策も緩和されたことから、会場には一般観覧者の入場や声出し応援が可能となり、当社からも社長をはじめ社員やダイチスケート部OBが駆け付け、選手へ熱い声援を送りました。

競技結果

●成年女子3000m
前田 梓  2位
賀来真穂  10位

●成年女子1500m
賀来真穂  6位
前田 梓  8位

●成年女子1000m
丸子夢実  予選敗退

●成年女子500m
丸子夢実  予選敗退

成年女子1500m、3000m

前田選手と賀来選手は成年女子1500mと成年女子3000mに出場し、2種目とも予選を危なげなく通過しました。
1500mの決勝では、両選手ともにスタート位置に恵まれず出遅れ、その後も責任先頭を取ることが出来ずタイムなしとなり、賀来選手は6位入賞、前田選手は8位入賞でした。
また、3000m決勝では、12名でのレースで混戦が予想されましたが、前田選手はスタートで上手く前に出て、責任先頭を早々に完了させたあと、最後まで冷静なレース運びで見事2位となりました!前田選手おめでとう!!
賀来選手は責任先頭を1回完了した後、後続の選手との接触もあり失速し、責任先頭が足りずタイムなしの10位と悔しい結果となりました。

成年女子500m、1000m

丸子選手は成年女子500mと成年女子1000mに出場し、500mは予選3位、1000mは予選4位となり、もう一歩のところで準決勝には進めませんでした。
この経験を活かし、来年こそは決勝に進んでもらいたいと思います。

3選手とも富山県選手として頑張ってくれました!お疲れ様でした!
選手はこの後も国内での大会を残しております。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

苫小牧市ハイランドスポーツセンター

大会が開催された
苫小牧市ハイランドスポーツセンター

激走する丸子選手

成年女子1000m予選
激走する丸子選手

前田選手(左)、賀来選手(右)

成年女子3000m決勝
前田選手(左)、賀来選手(右)

6位賀来選手、8位前田選手

成年女子1500m表彰式
6位賀来選手、8位前田選手

準優勝となった前田選手

成年女子3000m表彰式
準優勝となった前田選手


2月
4日
スキージャンプ コンチネンタルカップに出場しました。

山元豪選手が、1月20、21日に札幌市で行われたコンチネンタルカップに出場しました!日本人枠10名に選ばれていた山元選手は、海外選手が多数出場する中、2月のW杯札幌大会の出場権獲得に向け奮闘しました!
20日の1戦目は1回目107m、2回目123mで全体22位、日本勢6位。21日AMに行われた2戦目では1回目119.5m、2回目126mで全体27位、日本勢6位。そしてこれらの結果により、21日PMから行われた3戦目には出場できず、W杯札幌大会の代表は残念ながら叶いませんでした。
山元選手は2月22日に山形市蔵王で行われる国民スポーツ大会に富山県選手として出場します!
皆様引き続き応援お願いいたします!!


1月
10日
全日本スピードスケート選手権大会に出場しました。
12月27日〜29日

「第91回全日本スピードスケート選手権大会」が12月27日〜29日にかけて、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで行われ、当社所属の賀来真穂、百瀬愛美、今年度入社した前田梓の3選手が出場しました。
本大会は、ワールドカップ競技内容に合わせ、オールラウンド総合部門、スプリント総合部門、距離別部門の3部門に分けて開催され、3選手とも距離別部門に出場し、会社からも応援に駆けつけ、熱い声援を送りました。
初日の1500mでは、賀来が10位、百瀬が11位、前田が14位と結果が振るわず、二日目の3000mでも百瀬が8位、賀来が10位、前田が18位という結果でした。
最終日の5000mでは賀来と百瀬の2選手が出場し、百瀬が最後まで粘りの滑りを見せ、3位に100分の2秒差で競り勝ち、見事2位に入りました。賀来は後半粘れず5位でした。
また、マススタートには3選手とも出場し、チームワークを活かしてレースに挑みましたが、最後にオリンピック選手の堀川に逃げ切られ、百瀬の4位が最高位でした。

女子5000m 競技結果
順位 選手名 所属名 タイム
1 堀川 桃香 富士急行 7:05.44
2 百瀬 愛美 ダイチスケート部 7:25.65
3 新田 恭子 帯広連盟 7:25.67
・・ ・・ ・・ ・・
5 賀来 真穂 ダイチスケート部 7:32.77

3選手とも今大会では自己記録を更新できず、歯がゆい結果で終わりましたが、1月末に北海道苫小牧市で開催される冬季国民体育大会にむけて、日々トレーニングに励んでいます。
引き続き、応援をよろしくお願いします!!

写真1

大会会場(明治北海道十勝オーバル)

写真2

会場に掲示した選手応援旗

写真3

賀来選手

写真4

百瀬選手

写真5

前田選手
 

写真6

女子マススタートレース
(前3人がダイチの選手)

写真7

女子5000m表彰式
(左が2位となった百瀬選手)




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